第31回北海道老人保健施設大会

発表プログラム(一般演題)

分科会A1「ICT・情報管理と業務効率化」
A会場・3階「パレスボールルーム」・10月12日(土)15:40~
座長:及川 忠宏(フェニックス)

A1-1 利用者と職員の笑顔を増やす情報共有システムの活用  従来型老健におけるICT導入の効果検証
深川 あゆみ(介護老人保健施設あつべつ)
A1-2 通所リハビリでのDX化を目指した業務改善の取組み
鹿内 淑恵(介護老人保健施設あかしや)
A1-3 インカムを活用した業務効率化を目指して  ~笑顔あふれる施設へ~
松坂 祐樹(介護老人保健施設愛里苑)
A1-4 利用者の安全を守るために私たちにできること  外国人、慣れない職員でも大丈夫!
松田 華奈(介護老人保健施設いきいき)
A1-5 SNSを利用したデイケアの情報発信の効果について  ケアマネージャーへのアンケート調査から
菅野 佳成(介護老人保健施設ゆあみーる)
A1-6  「おもてなし会議」による情報共有の効率化に向けて  思いやりのある施設を目指して
我妻 智恵子(介護老人保健施設愛里苑)

分科会B1「在宅支援・通所リハ」
B会場・2階「パレット」・10月12日(土)15:40~
座長:斉藤 久子(コミュニティホーム白石)

B1-1 ICFを活用した在宅支援  生活意欲を引き出すアセスメントが、その人らしい在宅生活を作りだす
清水頭 直樹(介護老人保健施設さくら)
B1-2 “支援相談員”が老健施設の顔へ   ~稼働率向上とリハビリテーションマネジメントの両立をめざして~
宮崎 拓也(介護老人保健施設フェニックス)
B1-3 危ぶむなかれ、踏み出そう、在宅退所への道。  在宅復帰の実現と稼働維持の両立に向けて
千葉 綾香(介護老人保健施設アメニティ帯広)
B1-4 選ばれるデイケアへ  ブランディング向上への取り組み
山口 あゆみ(介護老人保健施設ゆう)
B1-5 当施設での卒業への取り組みについて
新藤 和季(介護老人保健施設エスポワール北広島)
B1-6 稼働率向上を目指して  送迎の見直しとニーズに合わせた柔軟な受け入れ対応
加藤 剛資(介護老人保健施設セージュ山の手)

分科会C1「様々なケア取り組み」
C会場・2階「パステル」・10月12日(土)15:40~
座長:吉田 哲也(月形緑苑)

C1-1 「動き出しは本人から」チームアプローチでの実践
八重樫 修人(老人保健施設サニーヒル)
C1-2 きっかけは突然に  自立支援に向けての取り組み
春原 流衣(介護老人保健施設ら・ぱーす)
C1-3 Let's 手指消毒!  利用者もスタッフもみんなで感染対策しましょう
阿部 幸子(老人保健施設母恋)
C1-4 皆で衣類汚染を減らしましょう  新しいパットの当て方を導入してみて
植田 祐貴(介護老人保健施設コミュニティホーム白石)
C1-5 ACP導入による老健での看取り  ~T氏の事例を通して~
高橋 かおり(介護老人保健施設ヴィラかいせい)
C1-6 生活の場として褥瘡ケアと向き合う  施設としての褥瘡ケア
池野 恵子(介護老人保健施設グリーンコート三愛)

分科会D1「リハビリテーション」
D会場・3階「クラウン」・10月12日(土)15:40~
座長:谷 一樹(ひだまりの里)

D1-1 当施設での生活リハビリにおける取り組み
斎須 雄一郎(介護老人保健施設グリーンコート三愛)
D1-2 施設入所者に対する集団リハビリの実施報告  ~人と人との関係性づくり~
竹田 涼太(介護老人保健施設ケアステーションひかり)
D1-3 あれっ!?ズレてたの?  職種間の思い違い
岡下 真貴子(介護老人保健施設月形緑苑)
D1-4 音楽療法実践におけるA-QOAの活用方法の検討
小森 亜希子(介護老人保健施設福住の丘)
D1-5 服薬管理×作業療法 ・・・さて、どうする!?(汗)
氣田 貴裕(介護老人保健施設さくら)
D1-6 リハビリテーションマネジメントの推進におけるリハビリテーション課の取り組み
今村 太一(介護老人保健施設フェニックス)

分科会A2「管理・運営・多職種協働」
A会場・3階「パレスボールルーム」・10月12日(土)16:55~
座長:後藤 航(ケアステーションひかり)

A2-1 特定技能実習生受け入れに向けた教育体制の整備  ベトナム人介護福祉士によるベトナム人特定技能実習生指導と苦労した事例報告
ファムトゥエン ゴック(介護老人保健施設グリーンコート三愛)
A2-2 コロナ禍を経て、虐待防止に向けた委員会活動の再整備
瀧澤 貴博(介護老人保健施設ゆう)
A2-3 痛みと職業との関連性について
白木 誠一(介護老人保健施設ジョイウェルス桔梗)
A2-4 続・リハマネが機能しない  目指せ老健介護士の育成
板東 裕之(介護老人保健施設フェニックス)
A2-5 夏季の室内環境と作業効率
加藤 哲成(介護老人保健施設ゆとりろ)
A2-6 音について  職員の意識の向上と環境整備を図る
鎌田 千賀子(介護老人保健施設アートライフ恵庭)

分科会C2「認知症ケア」
C会場・2階「パステル」・10月12日(土)16:55~
座長:山谷 修(JCHO北海道病院附属)

C2-1 認知症専門棟における意思決定支援  本人の希望を叶えるお誕生会
塚原 俊哉(介護老人保健施設コスモス)
C2-2 「魔法のことば」さがし  学習療法を通じたご本人・ご家族へのケア
高野 のぞみ(介護老人保健施設ケアステーションアンダンテ)
C2-3 「緑苑マジック再び」  またあの笑顔が見たい
川添 美智恵(介護老人保健施設月形緑苑)
C2-4 個別性に配慮した認知症ケアの実践  ~介護職とリハビリ職の専門性を活かした当施設での取り組み~
丹羽 祐樹(介護老人保健施設さくら)
C2-5 認知症ケア委員会によるチームケアの活動報告
片山 さゆり(介護老人保健施設アメニティ西岡)

分科会D2「口腔・栄養ケア」
D会場・3階「クラウン」・10月12日(土)16:55~
座長:毛利 幸恵(グリーンコート三愛)

D2-1 チームで支える、飲む・食べるをもう1度
新林 亮太(介護老人保健施設ゆあみーる)
 
D2-2 口腔ケアについて  職員の口腔ケアへの意識向上を目指して
池田 柊哉(介護老人保健施設グランドサン亀田)
D2-3 健口スマイルが見たい!  ~多職種で支える健口チェック~
五十嵐 開(介護老人保健施設アメニティ本別)
D2-4 通所リハビリテーションの認知症に対するリハビリと栄養管理の効果の検証
西舘 実和(介護老人保健施設セージュ新ことに)
D2-5 プロテインを用いた栄養状態改善プロジェクト  高齢者身体強化プログラム
山本 東季(介護老人保健施設ゆう)


分科会について

  1. 発表時間について
    1演題当たり発表時間が6分、質疑・応答時間が2分の合計8分です。
  2. 質疑について
    質疑は発表の演題毎に行います。その際は「施設名・職種・氏名」を述べてから発言するようお願いいたします。
  3. 質疑用のマイクについて
    分科会では「マイク係」を配置しております。座長より指名された方は、「マイク係」がマイクを持っていきますので、その場に立ってお待ちください。

口演発表者の皆様へ

  1. 発表用PDFデータは事前受付です。当日の変更はお受けできません。
  2. 発表者はセッション開始10分前までに各会場に集合して下さい。時間は厳守。
  3. 発表時間は6分、質疑・応答時間は2分の計8分です。発表時間を厳守して下さい。
    発表開始5分後にベル1回、制限時間の6分に達した際にベル2回で通知します。
  4. 発表者は、会場内の発表者席へ発表順に、ご着席下さい。
  5. 大会終了後、すべてのデータを協議会の責任において消去いたします。
  6. 時間・操作の面から質疑・応答時でのパソコンデータの後戻りは、演者自身でお願いいたします。
  7. パソコンの操作等、演者以外の法人職員の配置を認めております。


問合せ

大会事務局(大会の運営等の基本に関わる事項を担当します)

介護老人保健施設 グリーンコート三愛

〒059-0463 登別市中登別町 24番地113
TEL 0143-83-0111・FAX 0143-83-0113


登録事務局(演題申込、参加申込、抄録原稿送付を担当します)

E-mail info-pop@doroken.jp
担当:田畑